店舗の内装・設備工事を成功させる「依頼先の選び方」と失敗しないための鉄則

「理想の物件が見つかった!さあ、次は内装だ」

店舗開業において、物件契約と並んで最大の山場となるのが「内装・設備工事」です。

しかし、初めての出店では「デザイン会社と工務店、何が違うの?」「設備工事ってどこまで含まれるの?」と頭を悩ませる方も多いはず。実は、内装工事の成否は、物件探しの段階からすでに始まっています。

私たちACRE(エーシーアールイー)株式会社は、店舗仲介・開発のスペシャリストとして、数多くの現場に立ち会ってきました。今回は、理想の店づくりを形にするための「工事依頼先の選び方」と、プロが見るべき注意点を解説します。


1. 店舗における「内装工事」の正体

店舗の内装工事は、単に壁紙を貼ったり棚を作ったりするだけではありません。        特に飲食店やサービス業では、目に見えない「設備工事」こそが重要です。

  • 造作工事: 壁、天井、床、カウンター、建具などの製作。
  • 設備工事: 電気配線、給排水管、ガス配管、空調、排気ダクトの設置。
  • インフラの罠: スケルトン物件の場合、電気やガスの「引き込み容量」が足りず、      追加で数百万円の工事費が発生することも珍しくありません。

私たちは物件をご案内する段階で、こうした「目に見えないインフラ容量」をチェックし、   内装工事の予算を圧迫しないかアドバイスを行っています。


2. どこに頼むべき? 4つの依頼先とその特徴

店舗の規模、業種、こだわりたいポイントによって、最適なパートナーは異なります。

依頼先メリットデメリット向いている方
デザイン設計事務所圧倒的なデザイン性。ブランド構築に強い。設計料が別途発生し、コストが高くなりやすい。唯一無二のコンセプト店を作りたい方。
設計施工会社設計から施工まで一貫。予算管理がしやすく柔軟。会社によってデザインの得意不得意が分かれる。コストとデザインのバランスを重視する方。
施工専門会社(工務店)直接発注のためコストを抑えられる。現場力が高い。提案力やデザイン力は期待しにくい。既に詳細な図面や仕様が決まっている方。
店舗専門コンサル経営・集客の視点から動線やレイアウトを提案。デザインの幅が限定される場合がある。初めての開業で、実務面をトータルで支えてほしい方。

3. 【プロの視点】後悔しないための3つのチェックポイント

ACREが、店舗開発の現場で特に重視しているポイントです。

① 「店舗実績」の質を確認する

住宅メインの会社に店舗を頼むのは避けましょう。店舗には「保健所の検査」「消防法」「客動線と作業効率」など、特殊なノウハウが不可欠です。実績を見る際は、写真だけでなく「実際にその店に行って、使い勝手を聞く」のが一番の近道です。

② 「B工事」のリスクを把握する

商業ビルや駅ビルの場合、オーナー指定の工事業者が行う「B工事」が発生することがあります。これは相見積もりが取れず、費用が高騰する最大の要因です。物件契約前に、どこまでが自分の選んだ業者で工事できるのかを確認することが必須です。

③ 相見積もりは「中身」で比較する

「一式〇〇円」という見積もりには注意が必要です。追加費用の有無、アフターメンテナンスの範囲を必ず精査しましょう。


まとめ:物件選びと内装計画は「同時並行」が鉄則

店舗づくりにおいて、物件と内装は切り離せません。

「内装にお金をかけすぎて運転資金がなくなった」「物件を決めた後に、やりたい設備が入らないことが判明した」といったトラブルを防ぐには、早い段階で専門家に相談することが大切です。

ACRE株式会社では、物件探しの段階から、内装プランニングや設備容量のチェック、信頼できる施工会社の紹介までをトータルでサポートいたします。

理想の店舗を「形」にするだけでなく、しっかり「利益」が出る店づくりを。         内装や設備に関するお悩みも、ぜひお気軽に私たちACRE株式会社へご相談ください。


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